こんなことはありませんか?
- オフィスで、現金がなくなる
- レジの現金が合わない
- 会社の物品や社員の私物がなくなる
- 上司がいない間は仕事をしていない様だ
- 会社の機密書類等が、不正に持ち出されている様だ
この様な事例の証拠を押さえたり、犯人等を特定したりするには、不正対策(隠し)カメラの設置が有効です。
隠しカメラって?
弊社は設置する隠しカメラは、レンズ直径2mm程度で、不正の行われている、もしくはその可能性のある場所に設置し、事実確認や証拠収集ができるまで永続的に監視・録画を続けることが出来ます。
対象者にバレる心配は無い?
弊社が設置するカメラは、オフィスや倉庫内・工場内等に設置することとなりますが、現状の室内にある物品や天井などに内蔵する為、設置後も違和感がありません。
さりげないところから狙います。
通販の商品との違い
通販などでも隠し撮り用カメラは数多く売られていますが、弊社の提供する商品は、録画時間・駆動時間が全く違います。通販で一般的に以上販売されているタイプは、利便性は高いですが、可能録画時間が10時間程度、バッテリーの駆動時間が5~10時間程度と、使用目的にもよりますが、目的を実現するのが困難です。
PCやスマホから
設置場所にカメラとDVR(長時間録画装置)を設置するのが一般的ですが、設置場所にインターネットの環境が備わっていれば、PCやタブレット端末・スマートフォンにて遠隔監視、管理、録画することも可能です。